2013/09/08
デジスタックケースの紹介
デジスタックケース
デジパックというのはよく耳にするのですが、デジスタックってどんなの?
そんな質問をされたのでデジスタックケースを紹介します。
写真を上部から撮ってみました。
通常版であるTV-BOXはこのデジスタックに7枚のBlu-rayが入ります。
パッケージ仕様を考える時にディスク枚数によって頭を悩ませるのがディスクケースなのですが、奇数枚数のディスクの場合だとデジスタックを使用する事が多い気がします。
絵柄はすでにご存知ですよね。
吉田徹さんと貴志夫美子さんのイラストです。
ご存知ない方は商品紹介ページでご確認くださいね。
こちらのイラストは記録全集にも収録してますので初回限定版をご購入された方はこちらでお楽しみください。
2013/09/07
目標は大きい方が良い!
ライバルはガンダムのBD-BOX。
発売日が8月と発売が近いのもあって勝手に目標にしてきました。
目標は大きい方がやりがいもありますし。
完全に担当のモチベーションの問題なんですけどね(笑)。
というわけでグラドス軍に独りで挑むエイジの如く、大きな目標に向かってひたすら頑張ってきました。
画質はガンダムに負けていないと思うんですよねー。
まだ比較していないので確認できていないのですけど。
もちろん、1979年作品のガンダムと1985年作品のレイズナーを比較するのはナンセンスなんですけどね。
フィルムの状態によっても仕上がり具合は異なります。
商品仕様も負けてないつもりですよー。
特典だって盛り込められるだけ盛り込んだんだ。
重量だって負けていないはず!(笑)。
早く発売日にならないかなー。
早くサンプル届かないかなー。
そんな事を思う毎日です。
2013/09/06
PV3も準備中です。
レイズナーのPVが公開されて大変盛り上がっている様子。
とてもウキウキしてます。
実はもう1本、DVDとBDを比較したPVを準備中です。
こちらは16ミリで作られているので商品イメージがよりつきやすいかもしれませんね。
ただ、配信映像ですのでお手元に届いたBlu-rayと比較してはいけません。
Blu-rayの方が奇麗なのは当たり前ですからね。
これは現在公開中のPV1とPV2も同じ事が言えます。
逆に言いますと、奇麗と思っていた映像もBlu-rayだともっと奇麗に観られるという事なのですけど。
9月18日の発売日が楽しみですね。
レイズナーの作業はほぼ終了してしまった為、なんだか寂しい毎日です。
と思ったらとんでもない。
レイズナーのチェック物は何でもまわってくるので未だにレイズナー漬けの毎日だったりします。
ちょくちょくとチェック物が何かしらあるんですよね。
この瞬間、社内で一番レイズナーの記憶が新しいのは間違いないので仕方ありません。
このスタッフコラムもあと2週間ほど。
頑張って更新していこうと思います。
2013/09/05
PV公開中です!
BD-BOX用に作成したPVがYoutubeで遂に公開されました。
皆さんはもう観られましたか?
サンフェスで初上映し、先日のキャラホビでも会場で大評判でした。
遂にいつでもネットで観られるようになりましたね!
これはBlu-rayにも収録されているので、購入された方はいつでも手元で再生できますよ。
さて、このPVを少し補足しておきます。
PVはノンクレジットオープニングのフィルムを使用しています。
こちらのフィルムは35ミリなので、ハッキシいってめちゃくちゃ奇麗です。
そりゃもう、念には念を入れてのリマスターしましたからね。
自信を持って奇麗って言えます。
さて、本編の映像についてです。
本編は16ミリ作品なんです。
ですから35ミリのPVと比べてしまうと画質はちょっと負けてしまいます。
ただ、これだけは言わせてください。
本編も、とても見やすく奇麗な映像に仕上がってるんです。
自信を持ってお勧めしますので発売日を楽しみにしていて下さいね!
まずは9月14日のみんストでのOVA無料ライブ配信。
こちらで本編の映像を是非体験して下さい。
2013/09/04
ヨドバシカメラでの購入特典!
大河原さんの複製サイン色紙
ヨドバシカメラでの店舗特典の複製色紙をご紹介します。
ジャーン。
初公開、大河原さんの描き起こしカラーイラストです。
一見BOXのイラストに似ていますが、実は別物なんですよ!
大河原さんのマーカー仕上げは凄く素敵なんですよね。
現物をみる度に興奮してます。
今回の複製色紙も奇麗に印刷されていて、本物と見間違う出来映えですよ。
額装して飾っておきたいアイテムです。
手に入れたい人は是非ヨドバシカメラでご予約を!
ちなみに本物は私がいただける事になってます。
えっへん。
大河原さんが終わったら上げるよ~って言ってくれたので良いんです。
担当の役得ですよ。
と、自慢して終わる。